わたしの趣味のひとつでもある
ドラマ鑑賞。
今日は「君が心をくれたから」のお話。
五感。
わたしにとって、
視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚
はあることが当たり前、というか
もはやこれらの感覚がないことが
考えられないくらいに依存している。
あの時の景色や匂い‥etc
五感、全てが相まって
幼き頃の思い出や、
楽しかった学生時代のこと、
普通の日常生活たちが
記憶として刻み込まれている。
これだったらなくても生活できるかな
なんていう感覚はひとつもなくて、
どれも必要不可欠なものだな、と
改めて感じた、第三話。
雨ちゃんの
「マーガレットの花占い、
ほとんどが奇数であることが多い。
最初に言った方が最後に来る。
こういう時に限って偶数だった。
こんな奇跡だったら幸せ。」
がとても印象的だった。
太陽くんの優しさや
雨ちゃんの葛藤、
すべてが心に響く。
どうか、
ハッピーエンドでありますように。
太陽くんと雨ちゃんが幸せでありますように。
と願わずにはいられないほど
感情移入している‥
気付いたら涙を浮かべている、
わたしにとって、そんな素敵なドラマ。
また、来週が楽しみだなぁ。☂️☀️